会場は元々倉庫として利用されていたそうです。展示会会場として再スタートして初めての展示がタイタニック号展だったので、これに因みタイタニック・ホールと命名されました。
タイタニック号展は”ブルノ市散策”コーナー初記事と言う記念すべき展示会です。
当時は未だ回りに気遣い人混みの中で写真を撮る勇気が無く会場内部の写真は取っていませんでした。しかしこのコーナー運営を通じ世界にその名を轟かしているチェコ人のカメラ小僧魂を見習い最近はバシバシ写真を撮るようになりました。
さすがに"Co to je?(これは何?)""Jééé, krásně, to je západ!(イェー、綺麗、これが西側ね!)"何て叫ぶ所まではマネ出来ませんが、、、


これ入場券です。
展示会のパンフはココをクリックしてください。
では以下に会場の様子をご紹介します。
ココをクリックするとプロが撮影した同展示会の写真が御覧になれます。
 




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